【続】はりきゅう穏 店主のブログ

08
2017

百人一首聖地巡礼 宮城県編

CATEGORY日記

宮城県の旅話の続きです。

百人一首で読まれている所を巡ってきました。



まずは、

宮城県の多賀城市というところにある、

「沖の石」と「末の松山」です。



ちゃんと名所になっていて、

専用の無料パーキングもあります。


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駐車場から歩くこと数十メートルです。



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まずは、民家の中に突如現れる、「沖の石」です。




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『わが袖は しほひにみえぬ 沖の石の

人こそしらね かわくまもなし』




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悲しみの涙で、自分の袖が乾く間もないということを

潮が引いてもずっと海水で濡れたままの、沖の石に例えた句です。



そして、お次は、「末の松山」

「沖の石」から歩くこと数十メートル



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立派な松です。


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 『契きな かたみに袖をしぼりつつ

末の松山 なみこさじとは』



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こちらは、心変わりを嘆いた句です。

約束したやん・・・絶対に気持ち変わらんって・・・

の、絶対の部分を、

高い波も超えない防波林である「末の松山」に例えた句です。



凛とした佇まいが非常にかっこよかったです。



そして、初日は、この2句をみて、

翌日は、日本三景の「松島」に行きました。



松島にある「雄島」


これです、たぶんこれです。

島だらけなので、どれがどれやら(笑)



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『みせばやな 雄島のあまのそでだにも

ぬれにぞぬれし いろはかわらず』



涙を流しすぎて、袖の色まで変わってしもたがな。っていう意味の句で、

その変わらないものの例えとして、

雄島の漁師さんの袖だって、波に濡れ続けていても色変わらないのに、

自分の袖は涙で色変わったよ、そんだけ泣いたよって句です。



以上、3句が宮城県の句です。

意味はいっつもこの、ちはやちゃんの本を見ています。

簡単でわかりやすいしコンパクトなので気に入っています。








松島は、2日目の朝にいって、遊覧船を乗りました。


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遊覧船は、数社が運営していますが、

事前にネットで割引券を印刷していたので、

予定通り、この仁王丸にしました。








以上、宮城県の旅、

百人一首聖地巡礼編でした。



まだ、他にも行っていますので、

まだ続きあります。





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Tag:ちはやふる 百人一首




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