【続】はりきゅう穏 店主のブログ

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28
2016

安田美沙子さんお灸をすえる

CATEGORY芸能人話

本年の営業日も

本日を含め、残り2日となりました。


「鍼おさめ」 「灸おさめ」 されましたか???



さて、今朝から、安田美沙子さんの旦那さんが

浮気をしていたことが報道されています。

安田美沙子さんに関して、

京都出身であること以外、結婚していたことも妊娠されていたこと

も存じ上げませんでしたが、




こんな発言をされたようです。



「こっぴどく、お灸をすえました」と・・・


もしくは、


「こっぴどく、お灸をすえられました」と、

旦那側が発言したのかもしれません。

そこは、さだかではないですが・・・




いずれにせよ、戒めの意味で

「お灸をすえる」という発言がでました。




もちろん、この戒めの意味で

「お灸をすえる」という言葉はあります。




しかし、

お灸とは、健康のためや、体調管理のために

する行為です。

しかも、

他人に、お灸をすえるためには、

「きゅう師」という、『国家資格』が必要です。





なので、「きゅう師」からすると、

戒めのために「お灸をすえる」という表現は

なんとも、不可解なものです。



また、お灸は、別名 「やいと」とも言います。

なので、子供が悪いことしたときなどに

「やいとすえるで」なんて表現もあります。





きゅう師は、子供にこのような表現は

使いません。

もし、

きゅう師が子供にやいとをすえる時は、

キチンとツボにすえます(笑)




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では、そもそも

なぜ、戒めの言葉として、

「お灸をすえる」という表現になったのか?

辞書などによると、お灸をするときの「熱さ」が

転じて、戒め表現になったとあります。





ここで、ひとつ当店がよくする説明を・・・






熱さ、冷たさ、痛いなどは

すべて、感覚です。



この感覚は人それぞれ



何を熱く感じるか?

どれくらいの刺激を痛く感じるか?




冷たさ、こそばさ、からさなどもそう。




すべて、感覚は、個人個人が

感じるもの。

決して、他人が決めるものでも

決めれるものでもない。




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はりきゅうの仕事をしていて、

一番多い質問は、

「痛いですか?」です。





しかし、残念ながら、上述の通り、

「痛いか痛くないか」を決めるのは、

本人のみ。

なので、実は一番答えることのできない質問なのです。





さらにいうと、

熱いとか、痛いとか、からい、酸っぱいとかの

感覚に、『好み』がプラスされます。




「熱い」=「嫌」


ではないのです。



「痛い」=「嫌」


でもないのです。



好きな人いるんですよ。

嗅覚もそうでしょ?



「くさい」=「キライ」



ではないでしょ?

腐りかけのものはおいしいとか、

醗酵している食品好きとか、




「好み」までいくとホントに様々。




「感覚」「好み」などは

自分しかわかりえないもの。



だから、

「鍼は痛いって、聞いているからしたくない」

という意見は、一番無意味。



感覚は同じじゃないから。

好みも同じじゃないから。



自分は、気持ちいいと感じるかもしれんしね。





おっと、長々と

書いてしましました。



以上。


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